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#author("2022-03-05T22:45:20+09:00","","") #author("2022-03-05T22:45:46+09:00","","") #setlinebreak(on) *概要 [#m53de407] 立ち絵の画像を入れておくフォルダです。 *フォルダ/ファイル構成 [#z81bad8f] bodyフォルダはスキンフォルダの直下に配置します。 スキンフォルダ ├&color(#F00){body}; |├admiration_m_1_1_1.png |├admiration_m_1_1_2.png |└...(その他の立ち絵。省略) ├define ├window └skin.xml &ref(202225224518.png); *立ち絵の推奨画像サイズについて [#e917397a] [[推奨画像サイズ>LiplisRecommendedImageSize]]のページを御覧ください。 *body.xmlとの関係 [#g1e28baf] 画像ファイルはbody.xmlの定義に対応する名前を付けておきます。 body.xmlに記述する定義の詳細は「[[body.xml>NoralisBodyXml]]」を参照して下さい。 例えば、「body.xml」で以下のように定義をしたら #sh(xml){{ #code(xml){{ <normal> <emotion>normal</emotion> <normal11>normal_1_1_1.png</normal11> <normal12>normal_1_1_2.png</normal12> <normal21>normal_1_2_1.png</normal21> <normal22>normal_1_2_2.png</normal22> <normal31>normal_1_3_1.png</normal31> <normal32>normal_1_3_2.png</normal32> </normal> }} 以下のように、bodyフォルダの配下に画像を同じ名前を付けて入れておきます。 #html{{ <div align="center"> <img src="/lipliswiki/webroot/image/common/WhatIsNoralis/LiplisIntor_Noralis_BodyFolder_exp.gif" alt="bodyフォルダ"/> </div> }} &ref(202225224545.png); 定義した全ての画像を入れておきます。 仕様上関係ないファイルが入っていても特に問題は起きませんが、 ファイルサイズが増えてしまうので、不要なファイルはbodyフォルダに入れないでください。