ClalisTone

概要

あらかじめ用意された変換ファイルを元に文章を口調変換し、その結果を返します。
 
口調ファイルはWeb上に配置されたファイルを参照します。
メソッドの引数には変換ファイルのURLと変換対象の文字列を指定します。
 
 

口調変換ファイルフォーマット

口調変換ファイルのフォーマットの仕様については、「NoralisToneXml」を御覧ください。
 
 

デモフォーム

以下のページでAPIを試すことが出来ます。

ClalisApi

 
 

APIリファレンス 

SOAP

  • 引数
      sentence
      toneFileUrl
  • 出力フォーマット
     XML

 

POST TO XML

  • 引数
      sentence
      toneFileUrl
  • XML名前空間
     なし
  • 出力フォーマット
     XML

 

POST TO JSON

  • 引数
      sentence
      toneFileUrl
  • 出力フォーマット
     JSON

 

REST TO XML

  • 引数
      sentence
      toneFileUrl
  • XML名前空間
     なし
  • 出力フォーマット
     XML

 

REST TO JSON

  • 引数
      sentence
      toneFileUrl
  • 出力フォーマット
     JSON

 

出力フォーマット

要求方法によって出力フォーマットが異なります。
フォーマットの種類は以下のとおりです。

XMLフォーマット https://liplis.mine.nu/XMLSchema 名前空間

 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
 <resTone xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
	xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
	xmlns="https://liplis.mine.nu/XMLSchema">
   <result>string</result>
 </resTone>

 

XMLフォーマット

 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
 <resTone xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
	xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
   <result>string</result>
 </resTone>

 

JSONフォーマット

 {"result":
  "string"
 }